天国でなぜ良い？

 

「ライト！　カメラ！　アクション！！！」そして沢山刀を持っていて映画を撮っているやくざが世界で一番いい映画を撮るために戦い始めます。この場面は本当にすごいと思います。洋風の映画にはこのようなことが全然なくてちょっとつまらないと思います。だから、「地獄でなぜ悪い」という映画とその監督の他の映画が大好きです。

 

 

「地獄でなぜ悪い」の映画の監督の名前は園子温と言います。彼は子供の時にすごい怠け者で大学の時に何もしなくて大学から出て映画監督になると決めました。園子温の映画を見て話を聞いてから映画監督がすごく心に響きました。その人は他の人の意見に全然構わず、自分が好きな映画を作って自分が好きなことをし続けます。

 

園子温の映画の内容も大好きです。例えば、愛のむきだしは人間関係についての映画で一番いいラブストリーだと思います。この映画では自分のことを沢山見てもっと偉い人になるために自分のことについて考え始めました。「地獄でなぜ悪い」を見て映画監督になりたいと思うようになりました。逆に映画に関係がある専門を全然勉強していませんが園子温が何もしていない人から映画監督になれたのだから、私もなれるかもしれないでしょう？
 

つまり、私は園子温の映画が大好きでその映画と園子温の話から沢山影響を受けました。皆んなが園子温の映画を見て欲しいです！